医業収益を高めることをしていますか??どうして増患・集患対策していないのですか?

他院では患者さんが増えているのに気づいていますか?患者さんが知りたいことを他院ではキチンと伝えている。収益が上がらない…原因は自院の広報の仕方です。
今の患者さんが来ない課題点は?キチンと自院の強みを伝えていない。自院に来院したくなる仕組みを考えていない。
どうしたらいい!?第三者の目で自院の魅力を発見し、魅力を作り上げていきます。

医院イメージ 数ある医療機関の中から貴院を選んでもらうためには、
訪れる患者さんの気持ちを考慮し、価値ある情報を発信することが重要です。
伝えやすいホームページ制作だけでなく、医療機関様の特性に合わせた最適な広報戦略を以下の流れからご提案します。

増患・集患の流れ

集患成功事例

1.某 脳神経外科院様 出張講演会とイベントを積極的に開催、地道な活動の結果、翌年から患者数は増加傾向に

某 脳神経外科院様 クリニックPRのため、院長先生に積極的に地元で講演を行うよう提案しました。
早速自ら企画を練り、小学校の養護教諭や介護施設の職員、ケアマネージャー、そして一般の方向けに出張公演を行いました。
また、地元の商店会のイベントにて健康教室を主催。「転倒予防のための生活指導」や「運動器障害予防の体操指導」などを行い、毎回50名を超える参加者で賑わっています。参加者のほとんどは受診歴のない地域住民でしたが、参加後実際に一部の方に来院いただき、固定の患者として定着しました。

2.某 産婦人科院様 院内でのみ配布していた院内誌を地元店舗などで配布、初診・検診が増え、かかりつけ医として定着

某 産婦人科院様 職員様編集の院内誌。以前は院内でのみ配布していましたが、院外でも配布するよう提案しました。
目標設置数を決め、各職員が近隣店舗・施設などに設置を依頼。最終的に毎号1,000部以上が買い物客などの、外部の方の手に渡るようになりました。
院内誌には女性の健康コラムやおすすめの料理レシピなど、女性が関心があり手に取たくなる記事を掲載。また、院内の写真や職員・患者様を登場させ、医院に親近感を持ってもらえるよう努めました。結果、婦人科検診は初診のハードルが高いと言われていますが、検診に来ていただけるよう誘導することに成功。その後、かかりつけ医として多数の患者様が定着しました。

3.某 総合病院様 好立地と専門外来をポイントとしてアピール、ターゲットを意識した露出で検診患者の獲得に成功

某 総合病院様 移転と同時に外来診察を専門分化した病院様です。
診療内容・立地等を分析し、PRを行いました。

弊社が考えた広報例は次の2点です。
@乳がん治療専門(女性外来)として広報プランニング
A病院の立地も考慮し、乳がんに敏感な働く女性をターゲットとした広報活動


実際に下記のような活動を行い、検診患者の獲得に成功しました。
A:担当医師による「女性疾病セミナー」を開催
働く女性が参加できる時間と場所で開催。保険会社とタイアップして開催したため、コストは発生しませんでした。
B:公益性の高い紙媒体での広報(客観的な記事体で露出)
「働く女性のためのクリニック・病院ガイド」掲載。地元の企業へ2万部配布し、ネット・携帯とも連動させました。

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PR制作事例

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日浦病院様

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    (看護師採用)

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